一条さんからもらった温湿度計が壊れた。。。
こんにちは。
ご訪問ありがとございます。
今回は『温湿度計』について😏
一条工務店さんは引渡し時に
温湿度計をプレゼントしてくれます🤩
これです☟
我が家ではリモコンニッチに
置いていますが入居依頼、子供たちに
何度となく落とされ
何度もバラバラになって😱
もう全く数値があてになりません😨
以前に我が家の営業君が来た時に
(何しに来たんだっけな😅)冗談で
何回も落っこちて
壊れちゃったから
もう一個ちょうだい😚
すると!
営業君
「いいですよ!今度持って来ますね!」
まさかの快諾😳
ホントに!?
無理しなくていいよ。
と言いましたが「大丈夫です!!」
と言うので甘える事にしました。
その後営業君は2,3回我が家に来ましたが
温湿度計を持ってきてくれる感じが
全くありません😑(別にいいんですけど、、、。)
そこで1回だけ聞いてみました。
温湿度計って
やっぱ無理だった?
忘れちゃった?
無理ならいいよー。
営業君
「すいません!用意して自分の
デスクに仕舞ってあります!
今度来る時に持って来ます!」
と言ってから営業君は何度か
我が家に来ていますが、、、。
しっかりデスクの中の
温度・湿度をを計っている事でしょう😒
別にね。温湿度計が欲しくて
言ってるわけじゃないのよ。
営業マンは信用・信頼が重要でしょ。
という事で!(どういうことだか・・・。)
温湿度計を購入する事にしました!
我が家で選んだデジタル温湿度計!
冬になり全館床暖房でぬくぬく
させてもらっていますが
乾燥するこの季節は湿度が気になります。
選んだデジタル温湿計はコチラ☟
1台で3ヶ所の温度・湿度を
計ることが出来ます😄
本体は当然リモコンニッチに設置
本体は我が家で一番見やすい
リモコンニッチに設置しました。
コレ☝給湯リモコンの上に
置いてあるだけじゃなくて
でもね😅磁石が弱くて
普通にくっつけようとしても
下にずり落ちてきます😓
ですので、給湯リモコンを土台にしました。
子機3台は「屋外」「にいちゃん部屋」「主寝室」に
温湿度計の表示画面は
こんな感じです☟
上半分は子機3台を数秒間隔で
表示していきます。
下半分は本体がある場所の温湿度を
表示しています。
子機はこんなんです☟
大きくないので邪魔になりません。
主寝室は写真たての裏に
にいちゃんの部屋は本棚の上に置きました。
屋外はコチラに置きました☟
屋外に置く子機は
雨風にあまり当たらず、
直射日光も避けられる
配管の裏側に置いておくことにしました。
青く光りますよ!おまけみたいな感じです😉
私は朝出るのが早いので
朝一で外の気温が分かるのは
凄く助かります🤗
車のエンジンをかけて暖気するかしないかの
良い判断材料になります。
家の中はどこに居ても
寒くないので(自慢です😜)
外気温がどのくらいか
さっぱりわからないのです。
青く光ってくれるのは
我が家にとってはおまけ機能ですかね😅
購入以来ほとんど使っていません。
この温湿度計が我が家の指標になりました
例えば、大型家電量販店に行って
温湿度計を見に行くと
結構、数値が違う事ってありますよね🤔
正真正銘、正確な温度・湿度を
知るって難しい事なんじゃないかと
思う訳です。
ですので、同じ規格の同じ機種、子機で
計った温度湿度が正確な数値かどうかが
重要なのではなく、指標になればよいと
考えるようにしました。
基準になればよい訳です。
今回購入した我が家の温湿度計での
快適な冬の温度湿度は
1階LDKが温度23℃くらい、湿度40%以上。
2階の部屋は温度22℃くらい、湿度40%以上。
このくらいの温度・湿度が
ちょうど良く感じます。
この数値から大きく外れるような時は
調整が必要になります。
床暖房の温度設定を上げたり
うるケアの加湿を多めにしたり
お風呂のドアを開けたり。
基準が決まっていれば
やる事が決まります!
終わりに
寒い冬の時期は、温度湿度の調整は
体調管理の為にも重要になりますね。
住宅の性能が上がれば上がる程に
基準が明確でないと、過乾燥になったり
汗をかくほど暑くなったり😖
我が家の基準になってくれました☟
このご時世です。
体調管理・居住環境管理を
しっかりして健康に、この冬を
乗り越えていきましょう!
今回はこの辺で。
ではでは。
★ぽちっとよろしくお願いします^^/