いよいよプラン打合せ開始!
理想の「間取り」を目指そう!
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
いよいよ契約が済みました。
家づくりの”本題”となる
【プラン打合せ】が始まります^^/
どんなやり取りがあったかを、回想して
行きたいと思います。
前回までの我が家のオプションが
どう決まっていったかも徐々に
明らかになると思います😄
前回・前々回のオプション公開はコチラ☟
プラン打合せ開始です!^^
いよいよ第一回プラン打合せ開始!
プラン打合せでの一条ルール発現!
我が家のプラン打合せは全部で
6回でした。今回は初回の打ち合わせ
についてです。通常でもやはり
5~6回ぐらいが標準のようですね。
ここで最初の【一条ルール】が
姿を現します!
「プラン打合せの
間隔は2週間以上
開けなければいけない!」
うーん、もっとパンパン進めたい
気持ちありますよね😥
【理由】
フィリピンでの図面起こしに
一週間以上かかり、そこからプランUP。
施主が見られるのは、その段階からです。
施主が目を通し、一週間は家族内で
揉んでもらって、次に決める事を
ある程度決めてから次回打合せに
望んでもらうため。
という事です。
元一条営業マンの私も
このように説明していました😅
まぁ当然ルールは知っていますし
(知らんふりしてたけどね)
プラン打合せ間には、ポイントを
絞った現場見学会に行ったり
して、間取りの妄想を膨らまし
図面を毎晩毎晩、書いていました^^;
結局のところ、だいたいプラン打合せは
月に一回くらいのペースでしたね🤔
設計士さんのスケジュール
私のスケジュール
家族のスケジュールを
合わせて、2週間以上開けると
そんな感じになります。
さて。一回目プラン打合せに
いってみましょう!
設計士さんと会う前に。
いよいよ、これからの人生をも
左右する可能性がある
設計士さんとの初対面です🥺
設計士さんとの相性・当たりはずれは
もちろんあります。ココが当たらない場合
クレームは多々発生します😓
大きな問題になる理由は・・・。
初めに、施主側は当たり前ですが
本気も本気!大マジモードで挑みます。
施主側の熱量と設計士さんの熱量に
大きな差があった場合。
次に、施主が設計士さんに求める
専門性・提案力が足りないと判断
された場合。
最後に、人間性・性格が
単純に合わなかった場合。
営業マンも、そうですが
設計士の交代は非常に難しく
時間も労力も必要になります。
設計料も発生します。
合わなければ、換えてもらえばいいや。
などという考えは、捨てるべきだと
私は思います。勿論それは
施主側の”ため”にです。
でも、どうしてもダメな時はあります。
その時は、営業マン・場長に相談しましょう。
それよりも、縁あって出会った
”設計士さん”を使い切る!つもりで
のせたり・攻めたり、この家族の為に
絶対にいい設計をしてあげたいと
思ってもらうくらいに、人間関係を
作る努力をした方が、より楽しくより良い
家が作れると思います!
っていうよりも!!
自分に何度も!何度も!言い聞かせて
設計士さんとの初対面に挑みました🥺
【運命の瞬間】設計士さんと初対面!
そしてプラン打合せ初日が
やってきました。
家族全員、車で5分の一条展示場へ
Let's Goです。
あっという間に到着^^;
迎えてくれたのは
営業君と設計士さんです✨
名刺をいただきました^^
第一印象は、紳士なスラっとした
人だなぁ。という感じでした。
実は営業君から、設計士さんは
どんな人か教えてもらっていました^^;
営業君
「個性的な人です^^;」
実に何とも言えない答え😅
まぁ話1/3くらいに聞いておきました。
打合せ室で、着座して
改めてご挨拶いただきました。
うーん🤔やっぱり非常に紳士👍
次回以降、営業君の言っていた
個性的な部分が、ドンドンお目見えします^^
終わりに
さあ、いよいよプラン打合せ
が始まりました^^
設計士さんとの相性や、いかに!?
プラン作りは「家づくり」の
醍醐味です。ヒントは多ければ
多いほどいいですよね。
契約前には一度、情報集めにいかがでしょう。
設計士さんに届いたプランを見せて
「ココはこんな感じに!」とか。
設計士さん的にも、実際の図面や写真が
あると図面は書きやすいとの事です^^
私の場合、稚拙な自分で書いた図面でした;;
希望を入れ込んだ、プロが作った図面を集めて
設計士さんに見てもらうのも一手ですね。
次回以降の【我が家の「プラン打合せ」】に
良かったら、ご訪問くださいね^^!
今回はこの辺で。
ではでは。
★ぽちっとよろしくお願いします^^/