癒し、お笑い、アイドル担当「末っ娘」は奇跡の子
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今回は我が家の「末っ娘」😊
染色体異常・発達障害のある末っ娘は
小学校1年生！
特別支援学校に通っています。
一条工務店 i-smartで建てた我が家は
将来的には夫婦と末っ娘の3人暮らし
になるかもしれない事を想定して
建てています。
コチラで少し触れています☟
少し「末っ娘」について
お話したいと思います。
生まれる前について
末っ娘は3人兄弟の当然一番下
(末っ子ですね＾＾；)
上は長男(にいちゃん)長女(ねえちゃん)
ちなみに☝の写真はだいぶ前です😅
イベントでプロに書いてもらいました😃
上2人は敢えて言いますが
”健常者”です。
今でこそ、3人の子の親ですが
私達夫婦は、1人目・2人目と
不妊治療をしていました。
しかし、不思議なもので
上2人とも「もうやめよう」と
不妊治療をやめた後に出来た子です。
3人目の末っ娘だけは
ごくごく自然に妊娠。
上2人のように「欲しい！！」
と思って出来た子では
ありませんでした。
むしろ、不意打ちのようでした😅
不妊治療をしていた夫婦です。
2人も子宝に恵まれ大満足でした。
3人目が出来た時は
夫婦で「大笑い」でしたよ😆
こういうものかね、と。
私達夫婦も２人とも3人兄弟。
無論、喜んで3人目の誕生を
喜び心待ちにしていました。
妊娠時のこと
かみさんも、もはや3番目の子
という事もあり”違い”を感じます。
上2人はとっても元気で
胎動も激しかったのですが
末っ娘は「全く動かない」
ということでした。
健診の時も・・・。
かみさんと一緒に
健診に行った時のお医者さんの
渋い顔を未だに覚えています。
どんな風に言われたかは
正確には覚えたいませんが
「普通の子じゃない」
というニュアンスの事
(勿論、噛み砕いて柔らかく言ったいたはずです)を
言われました。私の頭の中では
☝に変換され、ずっと残っています。
はっきりと、ダウン症であるとか
他の障害があるとも言えない
ただ五体も満足に見える。
でも普通じゃない”もやっと”した感じ。
はっきり言って
「なんじゃそりゃ」です。
詳細な検査をするかどうか
グレーな状態でかみさんの
お腹の中にいる末っ娘。
母子ともに一切危険の無い
非確定的検査は多少、試しましたが
全く原因・容態は分かりませんでした。
出生前診断は、ほんの少しでも
危険性のあるものは
一切やりませんでした。
母子に負担をかけることは
やりたくない事は当然として
何よりも。
お腹の中の末っ娘が
「どのような容体であっても
かみさんに産んでもらう事
を夫婦で決めた」
ですので、生まれる前から
何の障害かを知る事は
重要ではありませんでした。
重要なことは
母子ともに無事に
出産をすることでした。
すべてグレーのまま出産直前へ
元々、里帰り出産予定でした。
里帰りをした当日に健診がありました。
かみさんは上2人を実家に預けて
大荷物を車から降ろしもせず
その足で、実家から近い病院に
健診に行きました。
その健診で
なんと！
【緊急入院！！】
しかも、大きな総合病院へ！？😨
私も仕事を早上がりして
ソッコーで病院に向かいました😱
続きは次回へ、、、。
コチラもご覧ください！
今回はこの辺で。
ではでは。
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